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結婚を学ぶ

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結婚準備

ウエディングプランナー
結婚準備から式当日までトータル的にプロデュースしサポートする職業のことで、ブライダルコーディネーター、ブライダルプロデューサーと呼ぶこともある。
パックプラン
パックプランとは、結婚式に必要なアイテムをパッケージにしたウエディングプランのこと。
挙式・料理・飲物・装飾・ウエディングドレス・ウエディングケーキ・音響照明・ペーパーアイテムなど、 様々なものがセットになっている。
ホテルや式場によって、コンセプトや人数に応じて様々なパックプランが用意されている。真夏・真冬のオフシーズンや平日・仏滅などは格安に設定されたプランがある。
ただし、パックプランには、基本的なアイテムしか含まれていないことが多いので、希望のウエディングスタイルに応じてアイテムを追加する必要がある。個別に頼むよりも割安に設定されているが、内容を柔軟に変更できない欠点があり、含まれているアイテムを利用しなくても料金は安くならない場合が多い。
ブライダルフェア
実際の挙式や披露宴をイメージしやすいように結婚式場やホテルが行うイベントのこと。模擬挙式、模擬披露宴、衣裳試着、婚礼料理の試食、各種展示がおこなわれる。
ブライダルプロデュース会社
会場や各種ブライダル・アイテムの手配、進行のプランニングや装飾に至るまで、黒子のように準備・進行してくれる会社。
「どんなことをしてくれるのか」と「料金に関する規定」を最初から話してくれる所、連絡をコマメにしてくれるところは安心できる。
マリッジブルー
新郎新婦が結婚前に精神的に不安定な状態に陥ること。
模擬挙式(もぎきょしき)
これから結婚する新郎新婦が挙式をイメージできるようにホテルや結婚式場などがおこなう本番さながらの挙式のデモンストレーションのこと。
模擬披露宴(もひひろうえん)
これから結婚する新郎新婦が披露宴をイメージできるようにホテルや結婚式場などがおこなう本番さながらの披露宴のデモンストレーションのこと。
会場の装飾や料理の試食、衣装の試着など様々なことを試すことができる。

結納・顔合わせ・食事会

結納
婚約成立の証として、両家が金品を取り交わす儀式のこと。
一台飾り(いちだいかざり)
結納品をそれぞれ1つずつ別の台に載せて飾ることで、主に関西で利用される形式。関東式では結納品をすべて1つの台にまとめて飾るのが一般的とされている。
金包(きんぽう)
結納金のこと。
男性から女性に贈る場合は「御帯料」、女性から男性に贈る場合は「御袴料」として包む。
寿留女(するめ)
結納品の1つでするめいかの干物のこと。結婚生活が末永く続くようにとの願いが込められている。
長熨斗(ながのし)
結納で用いられる品のひとつ。鮑(あわび)の身を叩いて薄く伸ばした物。最近では海草を煮溶かしたものや、ビニール製の代用品を使うことがある。長寿や不老の願いが込められる。
仲人(なこうど)
結婚する二人の仲立ちを行い、両家の間を取り持つ役。最近では正式に仲人を立てないケースが多く、披露宴当日の媒酌人だけをお願いする「頼まれ仲人」も多い。
家内喜多留(やなぎたる)
結納品の一つで関東式の酒肴料の呼称。柳樽と書くこともある。家内に喜びが多く留まるようにという願いが込められている。
顔合わせ
結婚が決まった際に、両家の家族が正式に顔を合わせ、お互いの自己紹介をし、親睦を深めることを目的で会食を行ったりすること。
結納返し
結納のお返しをすること。関東では半額を返すことから「半返し」と呼び、関西では「御多芽返し(おためがえし)」といい、結納金の1割を返す習慣がある。

挙式

結婚式
神仏あるいはしかるべき人々の前で結婚の誓約をする儀式。
古くから世界各地でおこなわれ、地域により様々な様式があり、どの地域でも共通していることは喜びの儀式だということ。
挙式スタイル
挙式の種類は主に、教会式、神前式、人前式、仏前式の4種類がある。
神前式(しんぜんしき)
神前で行う日本式の挙式スタイル。神前で杯を交わし、結婚を誓う。式に参列するのは親族だけというのが一般的だが、友人が列席できるところもある。
キリスト挙式
キリスト教の教えに基づき教会やホテル・式場のチャペルで挙げる結婚式のことで、キリスト教徒でなくとも、事前に神父や牧師による「結婚講座」などを受けることにより、キリスト教式の結婚式が挙げられる。
人前式
人前式とは、結婚の誓いを神様でなく、両親をはじめ、親戚、友人、知人など人間の前で宣言し、了承してもらうスタイル。神仏に愛を誓うのではないので、宗教色がなく形式にとらわれない合理的で現代的な結婚式。場所も衣装も自由で、洋式にも和式にも出来るので、自由な発想で自分たちらしくおこなえるところが人気の理由。
一般的な演出として、結婚の誓いの言葉を述べる、婚姻届の署名、結婚指輪の交換などがある。
仏前式(仏前式)
仏教の教えに基づいて、夫婦の誓いをし、先祖に報告し、仏に感謝する挙式スタイル。
アトリウムチャペル
ホテルのロビーやエントランスなど、吹き抜けのある広い空間に祭壇を見立てて設置したチャペルのこと。
宴席料(えんせきりょう)
ホテル・結婚式場などを披露宴会場として使用する際の費用のことで、席料とも言う場合もある。
海外挙式
挙式を海外でおこなうこと。招待するゲストの交通費を負担しなければならない場合もあり、親戚や親しい友人だけで行うことが多い。
結婚証明書
教会式や人前式で新郎新婦がサインする証明書のこと。日本では法的な効力はない。
斉主(さいしゅ)
神前式などの祭りを斉行する主たる神職のこと。それ以外の神職は斉員(さいいん)と呼ぶ。
献金(けんきん)
一般の教会での挙式料のことです。挙式を事業として行っていない教会の場合、挙式料は献金として寄付をする形式をとります。
牧師や演奏者、聖歌隊への謝礼、施設使用料、祭壇装花代、装飾代などの実費に、謝礼を含めた額を教会へ寄付します。寄付名目なので金額は気持ち次第です。しかし、目安が分からない場合は、教会に事前に相談した方がよいでしょう。
ホテルや式場などの場合、挙式料金は10〜20万円程度が一般的となっています。
神社の時は「初穂料」、お寺では「御法礼」としましょう。
三献の儀(さんけんのぎ)
神前挙式の際におこなわれる儀式のひとつ。新郎・新婦が同じ盃でお酒を三度ずつ飲みほし契りを交わす三三九度の杯の儀式のこと。現在では、結婚式のほか、正月や選挙の出陣式、端午の節句や七五三、祭りなどにおいて行われる。
参進の儀(さんしんのぎ)
神前式における新郎新婦入場のこと。太鼓や雅楽の演奏の中、神職・巫女に先導され、新郎新婦と参列者が御社殿まで進む。
式次第(しきしだい)
入場から退場まで、挙式の進行プログラムを書いたもの。
誓詞(せいし)
神前挙式の儀式のひとつで新郎新婦が読み上げる誓いの言葉のこと。主に新郎が誓詞を読み、新婦は自分の名前の部分のみ読み上げる。
誓約書(せいやくしょ)
主にキリスト教式や人前式で結婚宣誓後、宣誓した証拠・記念に二人がサインする書類のこと。法的な効力はなく、人前式では誓約書の代わりに婚姻届にサインすることもある。
立会人
新郎新婦が結婚の誓いを交わす際に証人となる人のこと。
玉串
神に捧げる供え物の弊帛(へいはく)の一つ。紙垂(しで)という紙や木綿(ゆう)を榊小枝に取り付けたもののこと。玉串奉奠(ほうてん)は、巫女から玉串を両手で受け取り、一礼した後に玉串案に捧げて二拝、二拍手、一拝の作法で拝礼する儀式のこと。
チャペル
キリスト教の礼拝堂のことで主に私邸や学校・病院などに付属した教会堂のこと。或いは、宴会場・ホテルなどに併設される、礼拝堂に似せた結婚式場のこと。
バージンロード
教会の入口から祭壇に向かう中央の通路のこと。花嫁の汚れない純潔さを象徴した和製英語。
牧師
プロテスタントのキリスト教聖職者の呼称で、プロテスタントの教会式結婚式を執り行う司式者のこと。
水合わせの儀
新郎新婦の両家の水をひとつの杯に注ぎ合わせ飲む儀式のこと。新しい環境に馴染み、健康に過ごせるようにという願いが込められている。
リーガルウェディング
海外で現地の民法に基づき挙式をおこなうこと。
この挙式は法的な効力があり、手続きを行えば挙式を挙げた現地と日本の両国に婚姻の記録が残せるが手続きが複雑なため、海外ウェディングプロデュース会社に代行してもらうケースが多い。
ライスシャワー
教会式の挙式後にチャペルの外でゲストが新郎新婦にお米をあびせて祝福する演出方法。豊な生活と子孫繁栄の願いが込められている。
リゾートウエディング
都会から離れた国内のリゾート地や海外で挙げる結婚式のこと。

披露宴

アッシャー
新郎の身の回りの世話をしたり、教会式の際にゲストを式に案内し、結婚式の進行をサポートする男性のこと。新郎の兄弟や友人など未婚男性2〜5名くらい選ぶ。
アテンド
結婚式当日に花嫁の傍で身の回りの世話をする人のことで、アテンダーまたは介添人と呼ぶこともある。
ウエディングケーキ
披露宴などで、新郎・新婦がひとつのナイフでウエディングケーキを切る。これまでケーキ入刀用だけに使う背の高いケーキとデザート時に振る舞うケーキが別々に使用されていたが、最近人気なのは、生ケーキを使用し、入刀後にケーキを一口ずつお互いに食べさせ合うという演出。これを「ファーストバイト」「ケーキシェアリング」「ファーストイーティング」などという。
ガータトス
新郎が花嫁のスカートの中にもぐりこみ、ガーターベルトを外して独身男性に投げる演出のこと。欧米の結婚式でよく行われる演出で、受け取った男性は次の花婿になれるという言い伝えがある。
ガーデンウエディング
ホテル、レストラン、式場の庭園や屋上など屋外でおこなう披露宴や挙式のことで、季節を感じながら、解放的な雰囲気での式を開催でき最近では人気のスタイル。演出のアクセントとしてデザートブッフェのみをガーデンで行うこともある。
介添人(かいぞえにん)
結婚式当日に花嫁の傍で身の回りの世話をする人のことで、アテンド、アテンダーと呼ぶこともある。
会費制パーティー
ゲスト一人一人の会費を集めて行う披露宴のことで、一般的に、会費は1人1万〜1万5000円程度が相場。
ゲストは友人中心でカジュアルな雰囲気で行われることが多い。
鏡開き(かがみびらき)
挙式や披露宴で新郎新婦が酒樽を、小槌で叩いて開ける演出のこと。
キャプテン
結婚式当日の会場責任者のこと。ディレクターと呼ぶこともある。
キャンドルサービス
披露宴の際に新郎新婦がゲストの各テーブルを回り、卓上のキャンドルに火をともしていく演出のこと。
ケーキ入刀
ウエディングケーキに新郎新婦が一緒に入刀する結婚式の代表的な演出のこと。
ケーキサーブ
新郎新婦がウエディングケーキを入刀した後、切り分けたケーキをゲストに振舞う演出のこと。
ファーストバイト
ケーキカットの後で、新郎新婦が切り分けたケーキの一切れを互いに食べさせあって愛情の深さをアピールする演出のこと。
シャンパントースト
新郎新婦がシャンパンで乾杯(トースト)すること。
シャンパンピラミッド
新郎新婦がピラミッド状に積みあげたシャンパングラスの一番上のグラスからシャンパンを注ぐ演出のこと。シャンパンタワーとも言う。
スピーチ
披露宴の前半に両家の主賓にお願いする。いずれも上司・恩師・親友など、お世話になっている人に登場してもらう。依頼をするときに、どんな内容で何分くらいお願いしたいのかを伝えるとスムーズ。スピーチの長さは3分前後が多い。
高砂(たかさご)
高砂とは、新郎新婦が披露宴やパーティーの際に座る席のこと。ゲスト席よりも一段高い場所に設けられるのが一般的だが最近ではあえて高砂を設けずゲストと近い位置に新郎新婦の席を設けるスタイルも増えている。
ナイトウエディング
夕方からスタートする結婚式のこと。キャンドルを使ったライトアップなど夜ならではの演出が可能で、昼間の結婚式よりも低価格の設定をしている会場が多く、コストを抑えられるというメリットもある。
2部制披露宴・2部制パーティー
ゲストを二組に分け二度披露宴を行うこと。ゲストの層を分けることにより、それぞれのゲスト層にあわせた演出をすることができる。
ハウスウエディング
一軒家や戸建てのレストランを貸し切って行う結婚式のこと。自宅に招待するようなアットホームな雰囲気で自由度が高いウエディングスタイル。
媒酌人(ばいしゃくにん)
披露宴で祝杯の発声をする人。仲人が媒酌人も務めることが多いが、仲人とは別に媒酌を依頼することもある。
ビュッフェパーティー
ビュッフェとは料理をテーブルにまとめて大皿に盛りつけセルフサービスで取ってもらう食事スタイルのこと。ビュッフェパーティーとはビュッフェ形式で行われるパーティースタイルのことでカジュアルな披露宴や2次会などでよく使われる。
フラワーガール
キリスト教挙式において、入場の際にチャペルのバージンロードを花で清めるために、花を蒔きながら花嫁を先導する女の子のこと。
レストランウエディング
普段はレストランとして営業しているお店を貸し切って挙式すること。
近年はお洒落なレストランが増え、挙式用にチャペルなどを併設しているレストランも多い。お店を貸しきることが出来るので、自由な雰囲気が魅力的。少人数での挙式などには最適。
ワインサービス
披露宴の際に新郎新婦が各テーブルにワインを注いで回る演出。お色直し後の再入場時に行われることが多い。

エンゲージリング・マリッジリング

婚約指輪・エンゲージリング
ダイヤモンドを使った婚約指輪の一番古い記録は15世紀頃のオーストリアにある。この頃からヨーロッパの貴族の間では、婚約の時にダイヤモンドの指輪を贈る習慣が流行しはじめた。19世紀以前までは、婚約指輪と結婚指輪の区別はなく、1本のリングに両方の意味合いがあったそう。
今日のように、婚約指輪と結婚指輪を別々に贈る習慣になったのは、19世紀末頃からのこと。
「ダイヤモンドの婚約指輪」が今では常識となっているが、この習慣は20世紀初めのアメリカではじまった。南北戦争が終わった後の新興ブルジョア階級の中で流行しはじめたのだそうだ。
しかし、アメリカの一般市民の間でダイヤモンドの婚約指輪が流行し始めたのは、第二次世界大戦後。その後、流行はヨーロッパに広まり、日本では1970年代以降、急速に広まりを見せた。
現在の「婚約指輪は給料の3ヵ月分」というのは、デ・ビアス社が当時の日本人の所得水準から割り出した広告の宣伝文句なのである。
エンゲージリングとも呼び、「変わらない愛」を象徴している。
結婚指輪・マリッジリング
夫婦がお揃いで身につける指輪のこと。婚姻の証に指輪を交換するようになったのは、一般には紀元1世紀前後、古代ロ−マの時代ではないかといわれている。指輪の「輪」はエンドレスであることから永遠の守護性を意味する。薬指に着ける習慣は古代エジプトに始まると言われている。
人間の身体には「愛の血管」というのがあって、これは心臓から左手の薬指にまっすぐ通っているとその頃のエジプトでは信じられていた。
今もそのロマンチックな言い伝えが信じられている。マリッジリングとも呼ぶ。
ニーシングリング(Niessing Ring)
ニーシングリングは、1979年のWalter Wittekによってデザインされ、ニーシング社より発表されたセッティング。ニーシング社の代表作品。
テンションセッティングのことをニーシングリング(Niessing Ring)とも呼ぶ。
テンションセッティングは、地金の張力を利用してダイヤモンドを留めるセッティング方法。枠に切れ込みを入れ、宝石の下部側面に溝を掘り、左右2ヶ所で宝石を挟んだデザイン。爪などの台座がなく地金だけで留めているため、宝石が空中に浮いているように見える。宝石を留める爪がないため、あらゆる角度から光を集められるため、ダイヤモンドの美しさを発揮できる。
セッティング部分は鏡面仕上げとなっているため、ダイヤモンドの輝きが反射してより輝きが増す。
24金(24キン)
24金とは純度100%のゴールド(純金)を指す。K24と呼んだりする。
K24のKとはKarat(カラット)の略で、金の含有率を24分率で表した単位。K24を純金としてその数値に近いほど金の純度が高いということになる。 他にはK18やK14などの純度がよく使われるが、 最近ではK22というのもよく見る。K18(18/24の意)は純度75%のゴールド。
リングピロー
挙式の指輪交換の演出まで、指輪を置いておく小さなクッションのこと。
リングボーイ
教会式挙式でリングピローに乗せた結婚指輪を運ぶ男の子のこと。
結婚コンシェルジュコンセプト

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